台湾旅行part2

2日目は太魯閣ヒルクライムに参戦。朝3時起床。前日にセブンイレブンで買ったパスタとおにぎりを食べる。台湾まで来てこの食事は正直残念すぎるが致し方ない。。。

3時半にホテルの1階に降りてバイクを組み立て。この時間帯でも結構暑い。組み立て後、部屋に戻って荷造りをしフロントで貴重品を預けようとするもスタッフが英語をわからないらしく理解してもらうまで苦労する・・・orz

ともあれバイクを積載車に預けてバスに乗ってスタート地点に。

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スタート地点でバイクを受け取り軽く試走。

ん・・・?!

変速したら下から3,4,5枚あたりの中間ギアがやたらぴょんぴょんする(滝汗)

おそらく昨日、プユマ号で縦積みした影響が・・・orz

急いで日本語が話せるスタッフを捕まえてメカニックに見てもらう。

リアディレイラーの調整をしてもらってなんとか跳ねなくはなるも変速ショックがやたら大きい。。。

ディレイラーハンガー曲がったかも。。。と思いつつもどうしようもないのでこのままスタート地点へ移動。

わりと前の方で日本人数名で固まって待機。と言っても、号砲がなってすぐバラけたけど。アクチュアルスタートは少し先らしく、先導車に連れられて平坦区間をアップがてらちょっとずつポジションを上げていく。

アクチュアルスタート地点通過後はそこそこペースアップされるも自分のFTPからすればペース的には余裕。落車と中切れに注意してどんどんポジションを上げていく。先頭はほとんど一人で引いてる気がした。かなり力がありそうなんて思ってたらアタックがかかる!

6kg/wちょっとまでペースがあがって一気に集団が小さくなる。後方を見てないのでなんともだけど20人はいなかったかな。自分の位置は前の人がなんとなく足が怪しそうだと思ったらすぐにパスしていってたら、いつの間にか6番手w

ここまであがると曳く機会があるかなぁなんて思ってたら、またアタックがかかって、自分が最後尾の6人の集団になってしまうw

さすがにこのあとペースが落ち着くかと思いきや・・・後ろから二人合流しかけたところで、ちょっとした登りにさしかかり、またアタックがかかる。登りの終わりはみえない。。。

出てる出力は6.2kg/wあたり? あ、これは無理ゲーと思い、右側に避け集団から離れたところ、前二人も千切れるw

結局先頭は三人になりそのまま視界から消え、自分は千切れた二人にも着いていけず、後ろから追い付いてきた二人にもかわされ単独走に・・・

とりあえず、いったん落ち着こうと補給をして体勢を整えてると後ろから二人合流する。一人と協調出来たのでしばらくローテーション。出力的には集団にいたときと変わらず押さえ目。これでしばらく安定してたら突然二人が千切れる。何で?と思って振り替えったらサポートカーが何かしてる。中国語がわからないので状況がさっぱり・・・

何度か振り替えるもついてこず、仕方なく単独で走る。と、しばらくしたら一人追い付いてきてローテーション。さらに遅れていた人も追い付いてきて合流。この辺りから足がきつくなり、4kg/w台をキープできなくなる。三人のペースも合わず協調できなくなり、一人脱落し、自分も着いていくだけで必死。で、最終的に千切れまた単独走に。距離的にはすでに半分以上経過してたけど、思った以上に出力は上がらず水もほとんどない状態で途方にくれる。

そんな状況の中、なんか後ろで車がピタッと付いて走ってる。さっさと抜いてくれと思いながら走るもいっこうに抜く気配なし。もしかして。。。と思って、空ボトルを車に向かって振ってみると隣まで上がってきてくれてまさかの水分補給! なにこの神対応!!ってことで、ボトル2本を補給してもらい、気合いを入れ直してひたすら走る。ちな、このあとずっと単独走で、再度サポートカーに水分補給してもらう。2回目は知恵がついたので長いそれなりの斜度がある勾配区間のときに呼んで窓枠を掴んで休憩(笑)

その後も状況は良くならずパワーウェイトレシオは3kg/w台しかでず、3時間経過後あたりから胃腸の調子が悪くなる・・・ おかげで補給食を取ることができず、じり貧になりそうなところで運良くちょっと長い下り区間。軽く踏みながら何とか体制を立て直して胃腸のダメージも気持ち回復。

といっても、暑くて本当に消耗が激しく、シッティングはついに2kg/w台まで落ちることも・・・

ただ、ちょっとした勾配も距離はそんなにないことが多く、休息ダンシングで凌ぐことができたので4kg/w台のペースに持ち込めたりもした。

でもって、ついに75km地点の激坂区間に!

ま、結論から言うと・・・ 歩きました(爆)

ヘロヘロ状態で27%の勾配を38/27で登るのは無理だ・・・orz

この後の展開も読めないので迂闊に足への負担を増やすのは避け、体裁も気にせず歩く!

勾配の緩いところだけ乗るを繰り返してるうちに後ろから来た二人ともう一人に抜かれる。が、最後に抜かれた一人はほぼ急勾配区間を抜けたところだったので、足を温存していた自分の方が有利。あっという間に抜き返してそのまま千切る。途中、先行していた一人もパスしあとは気合いだけでゴールへ!

ふらふらになりながら何とか完走。目標の5時間切りは達成。歩いたのにwDSC_2327

3275mお疲れ!

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いやはや、すごい眺望。そして寒いw

このあと下りのバスで降りるまで4時間弱待つことに・・・

でもって、ホテルに帰るまで4時間弱バスに揺られることに・・・

胃腸が死にかけ状態でワインディングとガタゴト揺れたバスに耐えるのは正直登りよりつらかったかもしれない・・・orz

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